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エジプト:民主化蜂起の「聖地」で若者たちが新たな戦い - 毎日jp(毎日新聞)
カイロ中心部タハリール広場で、軍政下の改革の遅れや景気の悪化に不満を漏らすイスラムさん=2011... カイロ中心部タハリール広場で、軍政下の改革の遅れや景気の悪化に不満を漏らすイスラムさん=2011年7月26日、和田浩明撮影 軍最高評議会が暫定支配するエジプトで、軍政と民主化を求める若者団体などの対立が深まっている。「アラブの春」の象徴として、ムバラク前政権を崩壊させた民主化蜂起の「聖地」となったカイロ中心部のタハリール(解放)広場には、7月上旬から若者らが座り込みを始めてテント村が立ち上がり、各種改革の遅れを批判することで、軍政に圧力をかけようとしている。夏を迎えたカイロで新たな戦いを始めた若者たちを取材した。【カイロ和田浩明】 26日午前10時、タハリール広場。すでに気温は40度超。約200メートル四方の広場の中心部を、数百の手製テントが埋め尽くす。入り口は座り込みを組織する22の若者団体や政党のメンバーが詰めて人の出入りをチェックしていた。毎日新聞の取材に若者たちは「要求が満たされる
2011/07/26 リンク