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ユーザー視点 - シニア現場の隅っこ。was使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)
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ユーザー視点 - シニア現場の隅っこ。was使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)
高齢者対応、と言う言葉が聞かれる。もっともらしく、多くの人がウェブサイトの高齢化対応について語る... 高齢者対応、と言う言葉が聞かれる。もっともらしく、多くの人がウェブサイトの高齢化対応について語る。 それはそれでいいことだ。 しかし、なんだかしっくりこない。 使えている高齢者は使えないことについてとうとうと語り、現場を見ていない製作者が高齢者とウェブユーザビリティについて語る。語るのはいいことである。どんどん啓蒙していただきたい。 多くのウェブサイト担当者が「うちのページは高齢者対応してます」という。「文字が大きくなります」と仰る。 でも、実際に高齢者を使っているのを見ているのだろうか?と謎に思う。うちの高齢者が特別なのかもしれないが。 もちろん、その心意気は嬉しい。一つでも多くのサイトを質問無く見て欲しい。どこをクリックすればいいの?という電話が業務に支障をきたすこともあるのだから、そういうサイトは極力減らして欲しい。 でも、なんか、しっくりこない。 なんだろう、ってずっと考えていた。