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ゲゲゲの家族 - 漫棚通信ブログ版
自分の妻と娘が書いた本がほぼ同時発売、しかもテーマは自分、てのはどんな気分なんでしょ。 ●武良布枝... 自分の妻と娘が書いた本がほぼ同時発売、しかもテーマは自分、てのはどんな気分なんでしょ。 ●武良布枝『ゲゲゲの女房 人生は……終わりよければ、すべてよし!!』(2008年実業之日本社、1200円+税、amazon、bk1) ●水木悦子『お父ちゃんと私 父・水木しげるとのゲゲゲな日常』(2008年やのまん、1200円+税、amazon、bk1) 前者は、水木しげるの妻の自伝。後者は次女の書いたエッセイです。 水木しげるは自伝をいっぱい書いてますし、足立倫行による評伝もあるのですが、家族に見せる水木しげるとなるとこれはまた別です。生の姿が登場してます。 今やすっかり自然体のように見える水木先生も、かつては 読者やファンに対しては意識して「水木しげる」の役を演じなければならないと思うようになっていた(『ゲゲゲの女房』) そうですから、やっぱりこれらの本に書かれてる水木しげるは貴重ですね。 これまで
2008/04/13 リンク