エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
文学とマンガ『ファン・ホーム』 - 漫棚通信ブログ版
うーむ、世界は広い。マンガも深い。 ●アリソン・ベクダル『ファン・ホーム ある家族の悲喜劇』(椎名... うーむ、世界は広い。マンガも深い。 ●アリソン・ベクダル『ファン・ホーム ある家族の悲喜劇』(椎名ゆかり訳、2011年小学館集英社プロダクション、2500円+税、amazon) 出版社からご恵投いただきました。ありがとうございます。 著者は1960年アメリカ生まれの女性。彼女が自身の少女時代を回想した自伝的マンガです。描かれているのは1960年代末から1980年代初めまで。 原題は「Fun Home: A Family Tragicomic」。タイトルの「ファン・ホーム Fun Home」からは「楽しいわが家」みたいな感じを受けますが、これは「funeral home」=「葬儀場」を略したもの。彼女とその兄弟たちは、実家である葬儀屋をこのように呼んでいたのですね。 さらに「tragicomic」なんていう言葉はありません。「tragicomedy」=「悲喜劇」ですから「tragicomic
2011/04/07 リンク