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わたしの少女マンガ - 漫棚通信ブログ版
自分語りを一席。 最初に読んだマンガ、というのはよく覚えてないのですが、横山隆一『フクちゃん』の単... 自分語りを一席。 最初に読んだマンガ、というのはよく覚えてないのですが、横山隆一『フクちゃん』の単行本、薄くて紙も悪いものですが、それが家にあったのは確か。ほかには根本進『クリちゃん』みたいな家庭マンガ、あるいは絵本の最後におまけみたいに載ってた新関健之助『カバ大王さま』なんかが好きだったなあ。 でもすぐに少年向けマンガ月刊誌を読むようになります。当然オトコノコを対象に描かれたマンガですね。小学校に入学する前後には、マンガが男女別に分かれるわけです。ところが男の子がちょっと横を向くと、オンナノコのマンガというのが存在するわけで、これも気になる。 さすがに小学校低学年でオンナノコ向けのマンガを買う度胸はありませんでしたが、親戚の家に遊びに行ったりしますと、そこにはオンナノコ御用達のマンガ雑誌などがあります。手塚治虫『リボンの騎士』などはそこで読みました。「なかよし」版の時代です。 1967年
2011/05/23 リンク