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ヴンダーカンマー 1 (1) (リュウコミックス) ■ 【オススメ】 ギャグの暴走だけでない、物語も暴走する。... ヴンダーカンマー 1 (1) (リュウコミックス) ■ 【オススメ】 ギャグの暴走だけでない、物語も暴走する。 第二次大戦下のドイツの話だが、 ドイツもあまり関係なく、弾けていく。 1941年、ドイツ。軍の研究開発施設がおかれた島に配属することになった少尉。 しかし指揮官は、こども。工場には機械化した軍曹が。主任技師の女性には 最初から手厳しい対応をされる−が、それはどうやらテレらしいが。 第二次大戦下のドイツを舞台にし、 ドイツであるのでSSなんかは出てくるのだけれど 別にいつの時代でどこが舞台でもよさそうな話であり、 得体の知れない物体や技術が登場し、 その場その場でのギャグだけでなく物語全体がはじけ暴走していく。 いろんなパロディや引用があるが、わかりやすくは提示されずに わかるひとだけがふふっと笑う代物で、 カバーはずすと『愛の嵐』で、これは元ねたもはっきり明示されているし時代舞台
2009/03/20 リンク