NHK教育「スタンフォード白熱教室」第8回「コーヒーの“新しい飲み方”を考える」（講義最終回）のまとめ～創造性を発揮するためのツール: 7代後の孫への話ブログ

NHK教育「スタンフォード白熱教室」第8回「コーヒーの“新しい飲み方”を考える」（講義最終回）のまとめ。 ティナ：最終課題は、コーヒーの新しい飲み方を発明すること。7つのチームに分かれて、一週間課題に取り組んでもらった。コーヒーを好きな人へのインタビューから始め、問題を発見、たくさん試作品を作り、ユーザーに試作品をレビューしてもらった。そして本日は、プレゼンのビデオ上映会。 1チーム目：コーヒーの名前が複雑で注文しにくいので、簡単に注文できる仕組を提案。（注文のしにくさ、専門用語の多さ改善提案） 2チーム目：持ち運びできるゼリー状のコーヒー商品を提案。（もっと気軽に、いつでもどこでもコーヒーを楽しみたいという顧客満足アップ提案） 3チーム目：深夜も営業していて学習や仕事に利用できるコーヒーショップの提案。（ショップ空間の提案） 4チーム目：コーヒーをワインのように芸術品として楽しむ提案。