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マイケル・ムーア監督電撃作、「マイケル・ムーア・イン・トランプランド」を突撃で観に行ってみた Because there is no second life.
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マイケル・ムーア監督電撃作、「マイケル・ムーア・イン・トランプランド」を突撃で観に行ってみた Because there is no second life.
マイケル・ムーア監督が今週電撃発表したドキュメンタリー映画「マイケル・ムーア・イン・トランプラン... マイケル・ムーア監督が今週電撃発表したドキュメンタリー映画「マイケル・ムーア・イン・トランプランド(Michael Moore in Trumpland)を見てきた。強烈だった。ちなみに、本人も上映前に挨拶に来て、生マイケル・ムーアを見れた。 舞台で挨拶するマイケル・ムーア監督 映画館の前で列を作るお客さん 個人的に印象に残ったのは、今回の大統領の構造は、ブレグジットの時と同じ構造というくだり。トランプの支援者は必ず投票所に朝イチに行くだろう。一方、トランプ、ヒラリーどちらの支持者でもない者、トランプは嫌だけれどもヒラリーを積極的に支援するわけではない者、トランプの当選の確率はないと信じ切っている有権者達によって、トランプは当選するかもしれない。英国では、ブレグジットが確定してから400万人もの署名が集まったけれども、それは無力でしかない。英国のブレグジットと同じことが今回の米大統領選でも