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山王塚古墳・発掘調査見学会 2017年9月 埼玉県川越市大塚 - 墳丘からの眺め
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山王塚古墳・発掘調査見学会 2017年9月 埼玉県川越市大塚 - 墳丘からの眺め
9月30日、南大塚の山王塚古墳の現地説明会の10時の会に参加した。 昨年3月の前回に続き2度目の山王塚古... 9月30日、南大塚の山王塚古墳の現地説明会の10時の会に参加した。 昨年3月の前回に続き2度目の山王塚古墳。 墳形は全国でも数例しかない「上円下方墳」 下方部一辺は57mあり、上円下方墳では全国最大の規模を誇る。 massneko.hatenablog.com 今回は徒歩で迷わずに時間通りに到着したが、前回以上に大勢の参加者(軽く百人超)で賑っていた。静かなブームです。 前回の説明会にて、主体部(埋葬施設)の存在が「レーダー探査の影」として匂わされていたが、今回の調査はその埋葬施設に近い部分となっていた(上円部中心下の色の濃い部分)~当日配布された資料「市指定史跡 山王塚古墳 発掘調査見学会資料 平成29年9月30日 川越市教育委員会」より。 ちなみに左の丸い部分は円墳の跡で、そこにかかる四角いグレーが山王塚古墳の周溝になる。 山王塚古墳は7世紀前半築造の円墳を壊して、半世紀後の7世紀後半