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沿ドニエストル、通貨切り下げか
こちらによると、沿ドニエストル中銀は通貨切り下げを議会に提案した。 沿ドニエストル中央銀行総裁は、... こちらによると、沿ドニエストル中銀は通貨切り下げを議会に提案した。 沿ドニエストル中央銀行総裁は、議会において、沿ドニエストル・ルーブリを10%切り下げて12.25-12.75/ドルの為替変動幅を提案した。総裁によると、10%切り下げにより、投機的な通貨需要を抑制し、通貨介入を含めた一連のメカニズムが作用することとなる。政府は、切り下げの場合、インフレは4.6%を超えないとの予測に前向きな姿勢を示した。大統領府によると、沿ドニエストルは、旧ソ連圏において、過去4年間で自国通貨の減価がなく、年金・給料を全額支払っている唯一の国である。 他方、議会は本提案を支持せず、中銀総裁の解任を要求した。 ----- 以前からお伝えしている沿ドニエストル・ルーブリだが、予想通り、通貨安の圧力を受けている。輸出産業を回復させたいなら、通貨安は許容すべきなのだが、インフレを恐れているのだろうか。選挙を意識して