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ブログとブ日記 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
私がもっぱらウェブを読む人だった頃、ウェブで書く人たちのたくさんの言葉の中で、心に残る言葉があり... 私がもっぱらウェブを読む人だった頃、ウェブで書く人たちのたくさんの言葉の中で、心に残る言葉がありました。ウェブで書く人になった今も、ときどき読み返します。風野春樹さんの読冊日記2003年5月29日の「ブログ」と名付けられた日記の中の言葉です。 そしてまた、ウェブログに限らず最近のウェブの世界は光が明るくなりすぎて、沈黙、夜の闇といった、儚いコミュニケーションを受け入れる土壌が急速に失われているような気がする。真夜中ひとりで黙っていないと、銀河通信は届かない。 谷山浩子さんの「銀河通信」という曲の歌詞の中に「それはどこか宇宙の果ての知らない星からの長距離電話」という言葉があって、そんな不特定多数の見知らぬ誰かに向けられた、小さな言葉のことを、風野さんは銀河通信と呼んでいます。 細い、細い糸で結ばれたような儚いコミュニケーション。そもそもウェブ日記にとってもっとも重要だったのは、そうしたコミュ
2008/03/19 リンク