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media debugger - 「人道的侵略」産業とシリア(2)
■目次: (1) はじめに (2) 「アラブの春」という嘘(1) (3) サルバドル・オプション――NATO側諸国から... ■目次: (1) はじめに (2) 「アラブの春」という嘘(1) (3) サルバドル・オプション――NATO側諸国からシリアへの「死の部隊」移設作戦 (4) 「戦争賛成左翼」への道――ジルベール・アシュカルとその植民地主義的利用者たち (2) 「アラブの春」という嘘(1) シリアに対するNATO側諸国の「人道的介入」/「保護する責任」キャンペーンがいっそう犯罪性を増してきている。すでに広く宣伝されているように、カタール王室・サーニー家「首長」のハマドゥ・ビン・ハリーファは、1月15日に放送された米CBSの収録インタビュー番組「60ミニッツ」(▼20)で、シリアでの「虐殺を止めるためには(一定規模の)軍隊が介入すべきである」と述べ、アラブ諸国首脳として初めてシリアへの直接的軍事介入の意思をあらわにした。 カタールは、1月15日付の産経新聞(▼21)が評しているように、「昨年、北大西洋条約機構
2012/01/29 リンク