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「障害児」の高校進学どこから来てどこへ行く
障害があっても高校へ行こうという子供は確実に増えているが、受け入れがよくない。吉井さんの受験の話... 障害があっても高校へ行こうという子供は確実に増えているが、受け入れがよくない。吉井さんの受験の話をうかがって不安になり、先日話しに来たのが今日のきっかけ。 「共に学ぶ」というのは低学年だけではなく高校ぐらいまでは視野に入れておかないと。それが卒業してからの第一歩になると考えている。 板橋のUさんは「私、高校に行ったからバカが治った」と言った。中学校までさんざん特学へと言われてきた。高校に行ってようやく一人前に扱われた感じなのだろう。 高校に行くとき、まず「試験があるよ」と言われる。私も三十年前、担任していた特学の子が高校行きたいと言ったとき、「試験があるよ」と言ったら、「がんばるよ」と。「漢字書けないじゃない」と言ったら、「高校行って漢字書くもん」と。それで、そうだよなと。校長、教頭も「高校行きたいよな」と。結局全日は落ちて、定時制に。その時、私は、内申書に、国語は「なめらかないい字
2009/01/24 リンク