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さまざまな科学 さまざまな医療 最近読んだ何冊かの本をネタにして、医療とその周辺について少し考えて... さまざまな科学 さまざまな医療 最近読んだ何冊かの本をネタにして、医療とその周辺について少し考えてみることにする。もちろん、いつもそんなことを考えて本を読んでいるわけではないが、たまたまこの数ヶ月、そういうことを考えさせる本が多かったのかもしれない。 まず養老孟司氏の「ミステリー中毒」からはじめる。これは基本的にはミステリの書評集である。とはいっても、解剖学者ではあるが博学多識にしてさまざまなことに関心があり、わたしの百倍(千倍?)くらいは本を読んでいそうな養老氏のことであるから、いろいろとミステリ以外のことも書いてあって、その一つとして、アジアの医療は西洋医学と現地医学の二本立てのところが多い、日本のように西洋医学だけが正統医学というのは例外的ということが書いてあった。中国では漢方医と洋医の二本立て、インドもアーユルヴェーダという伝統医学と西洋医学の二本立てなのだそうである。なんで日本だ
2008/07/05 リンク