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凹面鏡
ミニ凹面鏡 アルミ缶の底は球面に近い凹面ですね。凹面鏡が出来るかなと思って、台所の金属磨き「ピカー... ミニ凹面鏡 アルミ缶の底は球面に近い凹面ですね。凹面鏡が出来るかなと思って、台所の金属磨き「ピカール」(右)で磨いてみました。 写真の左側が磨く前。ピカールを付け付け20分ていど磨くと写真のようにきれいな凹面鏡になります。 目に近付けると、毛穴の一つ一つが鮮明に拡大されて見えます。太陽の光を集めて、黒い紙に火をつけることも出来ます。 左はキャンプ用ボンベの底を磨いた凹面鏡。めっき材の合金?が磨きにくいですが、何とか曇った鏡になりました。右のアルミ缶のものに比べて大きい。 曇っていても太陽熱を集める目的には十分で、黒画用紙に火を付けるのは余裕でできます。 太陽の光を反射させて、低温度差型スターリングエンジンを何とか動かすことが出来ました。 大きな集光器を作りたい 右は雨傘の裏側にアルミホイルを貼った集光装置です。目玉焼きぐらいは出来そうですが、 最終目標は太陽光を利用したスターリングエンジン