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大きく騒がれるサブプライム問題と全く騒がれない日本の住宅着工激減: 株式投資の心理学を語るブログ
こんにちは。 IMFやG7が相次いで来年度の世界経済および米国の成長率見通しを下方修正したそうです。 ち... こんにちは。 IMFやG7が相次いで来年度の世界経済および米国の成長率見通しを下方修正したそうです。 ちょっと前までは強気一辺倒だったことを考えると調子のいいものだな、と呆れてしまいます。 権威があって優れた人材をそろえているはずの国際機関でもこれだけ予測をはずしているのですから、その辺のアナリストやいい加減な投資顧問のいうことは基本的に競馬新聞の予想程度に捉えておくのがいいと思われます。 アメリカの住宅問題についてはG7の指摘するとおり特効薬はないでしょう。個々人がこつこつ借金を返したり、銀行が不良債権の償却処理をきちんとしたり、建築会社が投機的需要を見込んで積み上げた住宅在庫を少しづつ投売りしていく・・・。 つまり個人も企業も損失を実現してバランスシートを修正していくことが必要となります。 アメリカ人はさすがに借金も消費も控えるようになるでしょうが、それだと景気が冷え込むので金融緩和を
2007/10/22 リンク