エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
シネレンズを LUMIX G1 で試してみた - metalmickey's blog
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
シネレンズを LUMIX G1 で試してみた - metalmickey's blog
マイクロフォーサーズは2倍だからねえ……と二の足を踏んでいる人もいるにちがいない。G1にかぎらず一連の... マイクロフォーサーズは2倍だからねえ……と二の足を踏んでいる人もいるにちがいない。G1にかぎらず一連のフォーサーズシリーズは、画角がレンズの焦点距離2倍相当になってしまう。広角レンズが標準レンズ、標準レンズは中望遠。たしかにこれはツライ。レンズのイメージサークルと撮像素子の大きさ、この点が気になっているなら、シネレンズという選択肢がある。いま流行りのCマウントレンズを、LUMIX DMC-G1で試してみた。 【大口径が安い……はすでに過去の話】 まず、シネレンズのお勉強からはじめましょうか。なにぶんムービーは付け焼き刃なんで、まちがいを見つけたらすみやかに届け出てくださいね(汗)。シネレンズとは、フィルムムービーカメラ用のレンズを指す。今回俎上にあげるのは、16mmシネカメラ用のレンズだ。スイスのBolex、アメリカのBell and Howellといった16mmシネカメラは、レンズ装着に