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QGIS API: レンダラV2 – 月の杜工房
QGISは基本的にはビュアーです(と筆者はおもっている、、)。 なので、表示に関する機能は重要であると... QGISは基本的にはビュアーです(と筆者はおもっている、、)。 なので、表示に関する機能は重要であると思われます。 QGISの開発者がそのように考えたかどうかはわかりませんが、 ベクタデータの表示機能(レンダラ)のバージョン2(新レンダラ)というものが導入され、要素の表示属性をより柔軟に操作できるようになりました。 それまでのレンダラ(旧レンダラ)とは設定方法が根本的に異なっており、両者に互換性はありません。 したがって、現在は若干ややこしい状態になっていますが、それでも新レンダラを導入したいという執念が感じられるというものです。 本記事では、新レンダラによる表示属性の操作を記述したいと思いますが、 すべてを網羅することはできませんので、随時追加していきたいとおもいます。 新レンダラ概要新レンダラにはシンボルレイヤーというものが導入されています。 基本的なシンボル(点であれば「○」など)の