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【住基ネット関連】やはりあった役人の違法閲覧 三重・四日市市の不正照会疑惑で市職員の特定も出来ず告発
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【住基ネット関連】やはりあった役人の違法閲覧 三重・四日市市の不正照会疑惑で市職員の特定も出来ず告発
アサヒ・コムより記事全文引用:内容確認はリンク先で http://www.asahi.com/national/update/1204/028.... アサヒ・コムより記事全文引用:内容確認はリンク先で http://www.asahi.com/national/update/1204/028.html 三重県四日市市の住民情報オンラインシステムを使って市職員が他人の個人情報を 不正照会した疑惑で、同市は4日、不正アクセス禁止法違反の疑いで市職員を特定 せずに四日市南署に告発、同署が受理した。同法はハッカー対策のためにつくられた 法律で、公務員による庁内LANを利用した「のぞき見」疑惑に適用されれば全国で初めてだ。 告発したのは、市介護・高齢福祉課長に交付されたIDカードを使って、2月15日 に市嘱託職員山城弘敬さんの市民税の個人照会をしたケースなど。 同日の業務は高齢者向けの住宅改造の補助事業だったが、山城さんは補助申請を しておらず、市民税照会をする理由はなかった。一方、同日カードを保持していた 嘱託職員は関与を否定した。同市は、任意