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言葉遊びに他ならぬ、か? - ネタのメモ
色々と小ネタを考えてみました。そのメモ。いずれも多分誰もやってないか、考えている人は少ないマニア... 色々と小ネタを考えてみました。そのメモ。いずれも多分誰もやってないか、考えている人は少ないマニアックな領域(笑)。ただし、問題のいずれかにでもピンと来た人は、一歩踏み込むと相当面白いのではないでしょうか。誰かと一緒に研究したいなぁ。 一つ目が主観的確率と認知社会心理学。選択的思考におけるバイアスの話。ベイズ理論を絡めつつ(具体的には説明が面倒なので割愛するけど)、何故に人は、統計的な確率より主観的な選択をこそ優先するか、について。 二つ目が、単位の変遷から考える認知科学史。表象や情報、モジュール、スキーマ、ユニット、アフォーダンスといった認知科学史に登場する単位の発明について。単位は、一つの科学パラダイムの核であって、単位の変遷辿るは、問題史の俯瞰に他ならないでしょう。 三つ目が、ノーマン的アフォーダンスとギブソン的アフォーダンスの違いを、宮台社会学の〈社会〉と〈世界〉をメタファーに、ない
2008/12/16 リンク