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語学教育「改革」の実態
→トップページ →私の仕事 新潟大学における語学教育「改革」の実態 ――ドイツ語教師の転向を... →トップページ →私の仕事 新潟大学における語学教育「改革」の実態 ――ドイツ語教師の転向を中心に―― (サイトにこの文章を載せるにあたっての序言) 私が新潟大学に採用されたのは、1980年の5月16日である。 教養部ドイツ語科の専任講師としてであった。 そして1994年3月限りで教養部が廃止されるまで、1回だけ人文学部ドイツ文学専攻向けの専門の授業を半年間持ったのを除けば、ひたすらドイツ語を教えていた。 1994年4月から教養部廃止にともない人文学部に配置換えとなった。 そこで、文部省から押し付けられた新課程 (この点についても私の文章は説明してある)、つまり情報文化課程に所属することになり、そこでの専門科目も受け持たねばならなくなった。 しかしドイツ語の授業も引き続き担当していた。 (なお、人文学部の組織替えにともない、情報文化課程は現在はなくなっている。 ただしそこで作られ