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三宅小児科のブログ 消費税と医療
諸費税アップの議論が続いている。このブログで政治の話をするつもりはない。単純に医療の話だ。院内処... 諸費税アップの議論が続いている。このブログで政治の話をするつもりはない。単純に医療の話だ。院内処方の当院にとっても、消費税は大きな問題である。薬剤の購入の指示は、薬を処方する私の担当である。 わかりやすく、1錠が100円の薬があったと仮定しよう(そのような高い薬は、実際には使っていないのだが)。現在、消費税は5%。値引きをしないと仮定して、105円で購入となる。しかし、この薬を売る(処方する)時には、100円に決まっている。院内で処方する薬には、患者さん側が消費税を負担するシステムはない。単純に考えるならば、105円で購入した薬を100円で売る。これが院内処方だ。 我々が購入する薬には、購入する時に当然値引きがある。小児科であり、高価な薬は抗アレルギー剤ぐらい。値引率も高くはないし、もともと消費税を負担している。不良在庫、在庫管理、薬の保管スペース、人件費、手間、そして消費税の負担を考える
2012/06/28 リンク