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因果鉄道の旅
ここ最近は、暇な時はずっと部屋の大掃除&模様替えをやってたんですが、 棚の奥からこの本を発見して、... ここ最近は、暇な時はずっと部屋の大掃除&模様替えをやってたんですが、 棚の奥からこの本を発見して、思わず読みふけってしまいました。 根本敬さんの『因果鉄道の旅』。 数年ぶりに読んだけど、改めて僕の心のベスト10に入るくらいオモシロイ本だなーっと。 この本が世間に与えた影響というのは、実はものすごい大きくて、 例えば、自分の母親より年上の近所の定食屋の婆ァ(障害持ち)をSEXと暴力で服従させ、 その一家をより不幸のどん底に落とし入れた悪魔のような男・内田が、 おだてられて得意になっているときの顔を「温泉につかった猿のような顔」と喩えているんだけど、 そこに載ってる↓挿絵がA BATHING APEのロゴの元ネタ。 そして、クレイジーケンバンド、スチャダラパー、コーネリアス、ライムスターをはじめ、 多くの人を勇気づけた名言、「でもやるんだよ」もこの本から広まった言葉。 これは「しおさいの里」と
2019/06/15 リンク