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タマゴの散歩-文字世界を巡る旅-: 「文字のちから-写本・デザイン・かな・漢字・修復-」 國文學 52巻10号 07年8月号 臨時増刊号
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「文字のちから-写本・デザイン・かな・漢字・修復-」 國文學 52巻10号 07年8月号 臨時増刊号 国文学... 「文字のちから-写本・デザイン・かな・漢字・修復-」 國文學 52巻10号 07年8月号 臨時増刊号 国文学においては、文字は写本研究や本文校訂などの領域で主に用いられてきた。本書もその流れを受けているのか、古筆学や写本研究などが大きなテーマとして設定されている。 個人的には、小松茂美先生へのインタビュー「古筆学に生きる」が貴重な内容だと思う。大家といえども若い頃はご苦労をなされていたことがわかり、自分も信念を持って研究に専念しなければならないという気になる。 一方、レズリー・ハウザム「書物研究の学際的好機」に期待をしていたが、その内容の特に164頁の図には物足りなさを感じた。 それぞれの著者が現物の文字資料に接したところで仕事をしており、現物に接することの重要性・楽しさ・難しさがリアルに伝わってくる。<内容> 文字とは何か-日本の文字文化を通じて【インタビュー】石川九楊 ●文字の刻む歴