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むらログ: 本を作るのって、こんなに簡単でこんなに大変
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むらログ: 本を作るのって、こんなに簡単でこんなに大変
昨日、日本からとうとう本が届きました! うひゃー! この「うひゃー!」は、「うわー、本になったー!... 昨日、日本からとうとう本が届きました! うひゃー! この「うひゃー!」は、「うわー、本になったー!」という興奮に近いものと、「やっと終わったー!」という安堵感みたいなものが混じり合った感覚ですね。 ということで、初めて単著を上梓するにあたり、感想を二点。 まあ、 タイトルの通りなんですが、一点目は「本を作るのってこんなに簡単なのか」ということ。 編集者の伊藤みずほさんに会ったのが、確か2007年春の日本語教育学会の会場でした。たまたま私が出た大学院の後輩で、世間話をしているうちに、モンゴルで作った教材が話題に上り、そこから先はあれよあれよという間に「じゃ、アルクから出しましょう」ということに。 そのころは下の子供がまだ六ヶ月ぐらいで、仕事よりも育児などに時間をかけていた時期でした。こちらも当然、もっと仕事をバリバリやっている人しか本を出してはいけないような印象もあり(それこそ、勝間和代さん