「あねどきっ」の素晴らしさを振り返って : プラティカルパ

2010年01月18日 「あねどきっ」の素晴らしさを振り返って カテゴリ:レビュー｜ラブコメ系｜コメント( 1 ) ＜あねどきっとは＞ 「あねどきっ」は河下水希による日本の漫画作品。『週刊少年ジャンプ』2009年32から2010年7号まで連載。平凡な中学生、落合洸太はある日、父親が長期出張に出ることとなり一人暮らしを余儀なくされる羽目になる。そんな時、萩原なつきと名乗る少女が押し掛け強引に住み込むことになって…？ この世の男は二つの属性で分けられます。そう、姉派か妹派か。自分はどちらもウェルカムだったのですが、やはり「あねどきっ」を読んで思ったことは、姉は素晴らしいということ。 あねどきっ まあ、ネットで姉は素晴らしいと言っている人の大半は姉がいない人でしょうし、それなりに年を重ねていると思います。つまり、いい歳したオッサンが漫画やアニメやエロゲーに登場する姉キャラの素晴らしさをネ

[Paracelsus]

女性でこれだけ男の妄想全開なマンガを描けるのがすごい

[inoken0315]

「山田さん更新お疲れ様です」は最高の褒め言葉

[yashigani_w]

親父が打ち切り宣言ｗｗｗ

[kmagami]

　何はともあれ、短い期間となりましたが「あねどきっ」の連載お疲れ様でした。まあ「初恋限定。」に続き、「あねどきっ」と二連続で打ち切られてしまったので、集英社での仕事はもう無さそうですが。

[kids6]

... つまり、 いい歳したオッサン が漫画やアニメや エロゲー に登場する姉キャラの素晴らしさをネットで熱く語るのです。私はこの現象を 「タマ姉たまんねぇ」現象 と名付けました。 ▼ 関連ログ ■ 少年漫画に恥じらい