エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Arduinoで気圧計測
秋月電子やストロベリーリナックスより購入可能なSCP1000という絶対気圧センサの試用テスト結果をまとめ... 秋月電子やストロベリーリナックスより購入可能なSCP1000という絶対気圧センサの試用テスト結果をまとめました。 このセンサ単体だとリフロー炉がなければ実装もままなりませんので、秋月で購入したセンサボードを使いました。 使ってみると、非常に高感度かつ使い易いセンサだと思いました。 個人的な気象台の他にも、エレベータやエスカレータで上下方向の移動を行うロボットへの応用も可能だと思います。 絶対圧で計測できる気圧センサは2008年頃からようやく個人でも購入できる様になりました。 個人でもなんとか色々とやれる環境が整いつつあり、喜ばしい状況です。 Arduinoでこのセンサを制御する場合、特に3.3Vの電源ラインに電解コンデンサを入れて下さい。 さもないと電源が安定せず、気圧・気温の観測値が明らかにおかしい値となります。 また、一瞬なら5Vを印加しても壊れることはないようです。 図1 気圧の計測