反抗したくなるお年頃…、そして可哀相だった嫁さんのその後は。

昨日の続きです。 とりあえずこのところやや反抗期的な傾向のある次女さん。 そして哀れなことになってしまった嫁さん…。 参照記事⇒【418話:取り残された嫁さんが悲惨。】 嫁さんはあげていた右手のやり場に困り、考えた結果 僕におやすみのタッチをする始末。 どんだけイヤイヤなタッチなんだ((((；゜Д゜)))) これも全てはあやつのおかげ(゜Д゜) というわけで僕も寝室に行き、理由を確認することに。 何事もまずは意味を聞かないとですね。 仕事においても例え間違った行動をしたとしても、根拠や理由があれば正当化出来る時もあるし正しい方法に導きやすい(´-ω-｀) なんで渾身のスルーをしてしまったのか、その理由は まさかのなんとなく(;ﾟдﾟ) なんとなくでスルーしちゃってた(・д・) ちょっ…そりゃないぜ、オイ！ なので４才児とはいえど、一応きちんと説明を。 この年頃って、意味も理由もなくそういう