新井素子・あとがきの冒頭

新井素子の著書におけるあとがきの書き出し一覧 最終更新日：2024-01-26 1978年 12月,『あたしの中の…』（単行本）,奇想天外社 ●我ながら呆れてはいるのです。その――自分の運の強さには。 1979年 なし 1980年 7月,『いつか猫になる日まで』（文庫）,集英社コバルト文庫 ●えっと、あとがきです。 11月,『グリーン・レクイエム』（単行本）,奇想天外社 ●えっと、あと書きです。 1981年 3月,『星へ行く船』（文庫）,集英社コバルト文庫 ●えっと、あと書きです。 9月,再『あたしの中の…』（文庫）,集英社コバルト文庫 ●えっと、あとがきです。 10月,『ひとめあなたに・・・・・』（新書）,双葉ノベルズ ●えっと、あと書きです。 1982年 1月,『通りすがりのレイディ』（文庫）,集英社コバルト文庫 ●あと書きであります。 3月,『扉を開けて』（単行本）,CBSソニー出版

[angmar]

id:florentine 呼ばれました／丁度たまたま土曜にグリーンレクイエムの文庫版をうっかり濡らしてしまってブルーになってたところで…（出オチか／グインのあとがきを1巻から順に並べて行くと別の意味で悲しくなると思う

[florentine]

id:angmarさんをお呼びする。/「えっと」の印象が強かったが、そうか。そうなんだ。ほおお。

[rieronlibrary]

あっなんか懐かし！「えっと、あとがきです」のえっと～の構文は彼女が最初だったのかな？その後「あとがきであります！」の～であります構文もはやったな。というか、アタシが乱発してるなぁ。

[kananaka]

『えっと､あとがきです』今度、何故かあとがきがついてくるウチのダイアリで真似っこしようかしら。でもその前に本文を書かねばならぬ罠orz

[Louis]

素子姫のポリシーにも脱帽だし、ちゃんとリアクションを見せる吾妻さんにも脱帽

[akirahs]

デビュー当時の新井さんは作家としてだけじゃなく「新井素子」っていうキャラクターとして（も）愛されていて、それにはあのあとがきの力が大きかったと思う。僕も好きでした。

[kaeru-no-tsura]

えっと、あとがきです。しか知らなかった

[unamuhiduki12]

新井素子著作の本人のあとがきの書き出しのみを集めたページ。なんだこれわ

[toyoh]

「えっと、」がずっと続いている訳じゃないのね

[toya]

えっと、って初期なのか！

[zanbottosan]

「えっと、あと書きです。」だけで、懐かしさを感じられる。

[nanakoso]

ワロタ

[sun-and-moon]

あとがきの締めの言葉も微妙に変化してますよね

[shino-katsuragi]

これは真面目。

[hakuoh]

どなたか、冲方さんのあとがき書き出しもまとめて欲しいなぁ。いつも同じ印象があるけれど。

[surumeno13]

「えっと、」のイメージが強いのは初期の読者だったからかな。

[okemos]

#sfjpn