エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
続・妄想的日常 携帯がぽろっと落ちた
120 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2012/04/30(月) 16:45:52.50 ID:sCNTvvF0 高校生... 120 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2012/04/30(月) 16:45:52.50 ID:sCNTvvF0 高校生の頃、チャリ通で横断歩道が青になった時数m前で自転車の大学生っぽい人のポケットから 携帯がぽろっと落ちた。 それに気づいた後ろの40~50才ぐらいの一見頼りないメタボなスーツのおじさんが迷うことなく その携帯を道から拾い「おにいーさーーん!!!!」ってバカデカイ声で走って追いかけた。 でもおじさんはメタボだから数m走っただけで息切れしてる。 そこに通った自分におじさんがアイコンタクトで頼むぞ!っていう感じを出したので 自分が必死に自転車をこいで大学生に追いつき「携帯落とされましたよ」っていい うしろにいるおじさんを指さした。 大学生はハァハァいってるおじさんのとこにいき、携帯を返してるとこをみて 自分はまたチャリをこぎ出した。 すると後ろからおじさ