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超映画批評「デッドコースター」85点(100点満点中)
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超映画批評「デッドコースター」85点(100点満点中)
『デッドコースター』85点(100点満点中) 現代の最高レベルの特撮技術で、こんなリアルな残酷シーンを... 『デッドコースター』85点(100点満点中) 現代の最高レベルの特撮技術で、こんなリアルな残酷シーンを作るのは、もはや犯罪だ マトリックスのアクション監督デヴィッド・エリスが送る、ホラー映画。 いやはや、とてつもなく悪趣味な映画である。これほどのホラー映画は、そうそうお目にかかれまい。『デッドコースター』がどういうタイプのホラーかというと、超高画質のリアルなCGで、人間が事故死する場面をスローでバッチリ見せるといったタイプのもの。 世間が、『ザ・リング』だの『ボイス』だの『呪怨』だのと、心理的な和風の恐怖映画に夢中になっているなか、その正反対に位置する『デッドコースター』は、実に新鮮。いいかげん、あの手のグジグジした恐怖映画に飽きが来ていた私にとっては、この映画は久々に観た、現代版悪趣味スプラッターとして、たいへん楽しめた。 しかも私は、六本木GAGAの試写室でこの作品を見た直後、そのあま