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超映画批評『ミリオンダラー・ベイビー』70点(100点満点中)
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超映画批評『ミリオンダラー・ベイビー』70点(100点満点中)
『ミリオンダラー・ベイビー』70点(100点満点中) 重厚なドラマ、監督と役者の技量に感服 クリント・イ... 『ミリオンダラー・ベイビー』70点(100点満点中) 重厚なドラマ、監督と役者の技量に感服 クリント・イーストウッドが主演・監督し、アカデミー賞主要4部門を受賞した話題作。 主人公は元ボクシングチャンピオンの老トレーナー(C・イーストウッド)。彼は親友(モーガン・フリーマン)とともに貧乏なジムを切り盛りしていたが、そこに一人、熱心に練習する若い女性(ヒラリー・スワンク)がいた。しきりに指導を受けたがる彼女に対し、主人公は当初、相手にもしなかったのだが……。 話題作『ミリオンダラー・ベイビー』は、ボクシングを題材にした人間ドラマだ。『ロッキー』のようなスポ根を期待するとガクっとはずされるが、精緻かつリアルな人間描写は見ごたえたっぷりだ。 表面的な物語は、主人公と女ボクサーがやがて世界を目指して駆け上がっていくというサクセスストーリーだ。ハッキリいって、この筋書き自体は3流もいいところ。ボクシ