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超映画批評『タイフーン/TYPHOON』70点(100点満点中)
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超映画批評『タイフーン/TYPHOON』70点(100点満点中)
『タイフーン/TYPHOON』70点(100点満点中) 予想を越えるスケール感 朝鮮半島は、1950年から巻き起こ... 『タイフーン/TYPHOON』70点(100点満点中) 予想を越えるスケール感 朝鮮半島は、1950年から巻き起こった朝鮮戦争により南北が分断され、今に至る。その結果、北朝鮮と韓国の間では、離散してしまった家族が多数発生した。その数700万以上ともいわれる彼らは、いまだ、国境をはさんで南北に分かれ、再会を果たせずにいる。 そんなわけで、南北分断の悲劇をテーマにした韓国映画は数多い。また、多くの人の関心を集めるテーマであるため、予算もつきやすく、大作も多い。北のスパイと南の捜査官の恋を描いたアクションドラマ『シュリ』が大ヒットした事により、このテーマの娯楽映画は、韓国映画界では、ヒットの方程式と認識されているのだ。 したがって、南北分断エンタテイメント悲劇であるこの『タイフーン/TYPHOON』も、韓国映画史上最大の製作費(……といっても15億円程度だが)をつぎ込んで作られた、ブロックバスタ