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超映画批評『バグズ・ワールド』60点(100点満点中)
『バグズ・ワールド』60点(100点満点中) LA CITADELLE ASSIEGEE 2008年6月28日(土)よりTOHOシネマズ... 『バグズ・ワールド』60点(100点満点中) LA CITADELLE ASSIEGEE 2008年6月28日(土)よりTOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国ロードショー 2006年/フランス/カラー/82分/配給:エイベックス・エンタテインメント/トルネード・フィルム 監督:フィリップ・カルデロン ナレーション:ベノア・アレマン キャスト:オオキノコシロアリ、サスライアリ 2000万もの本物の命が殺しあう姿を延々と映す衝撃の"戦争映画" 最近、ネイチャー系なる映画が若い婦女子に人気という。『ディープ・ブルー』(03年)や『アース』(07年)といった、大自然体感型のドキュメンタリー作品のことだ。以前はこの手の作品は商売的に難しいと考えられており、買取ったもののどの程度のヒットが見込めるのか、担当者さえもわからなかったという。だが今はもう違う。自然映画はウケる、これはひとつの定理となりつつある
2008/06/24 リンク