超映画批評『昴-スバル-』1点（100点満点中）

『昴-スバル-』1点（100点満点中） SUBARU 2009年3月20日(金)より、全国ロードショー 2008年/香港・日本/105分/配給:ワーナー映画 監督：リー・チーガイ 原作：曽田正人 プロデューサー：ビル・コン 出演：黒木メイサ、Ara、平岡祐太、前田健、桃井かおり バレエや原作に対する敬意が感じられない 天才バレリーナの壮絶な半生を描く（はずだった）映画『昴-スバル-』は、徹夜続きで疲れているが、どうしても映画館に出かけたい人にオススメだ。なぜならコレ、最初から最後まで眠ってしまったとしても、まったく損をしない画期的な作品なのである。 寝たきりの弟の病室で、幼い宮本すばるは毎日踊っていた、弟の意識を、命をつなぎとめるために……。やがて成長したスバル（黒木メイサ）は、踊りの師匠でもある日比野五十鈴（桃井かおり）が経営する場末のストリップ劇場"パレ・ガルニエ"で踊っている。それを

[augsUK]

昴の映画ってこんなことになってたのか。デビルマン以下か。

[rt25]

増田ファンですが泣くどころか完全に同意です。酷かった

[cordial117]

デビルマン以下の点数に曽田ファンが泣いた。

[i507]

「最初から最後まで眠ってしまったとしても、まったく損をしない画期的な作品なのである」

[nabeso]

上野だったらよいか？というとそれはないと思う私。

[dododod]

トランス状態に突入できる絶妙のキャスティング

[konekonekoneko]

おせんといい、昴といい、なんでこう平気で駄作にするかね？

[Run2]

まずキャストありきだったのだろうか

[gdno]

元から期待はしていなかったけれど。見に行かないな。

[goldhead]

上野水香って、昨年の年越しジルベスターコンサートで踊ってた人か。

[wtr]

warota

[fieldragon]

1点ってなかなか無いよなぁ。逆に気になる