超映画批評『ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ』90点（100点満点中）

『ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ』90点（100点満点中） 2010年3月6日 全国東宝系ロードショー 2010年/日本/カラー/133分/配給:東宝 原作：甲斐谷 忍「LIAR GAME（ライアーゲーム）」（ヤングジャンプコミックス） 監督：松山博昭 出演：戸田恵梨香 松田翔太 時代にマッチしている上、脚本の骨格がきわめて頑健 たぶんこの映画についてほとんどの方は、こんな風に考えているだろう。 「え、日本映画？ 安っぽそう」「え、フジテレビの映画？ 軽そう」「え、テレビドラマの映画化？ 映画だけ見てもわかんなそう」「とにかく、つまんなそう」 その気持ちはわからぬでもないが、なんと本作に限ってはすべてよい意味で裏切られた。こういうことはめったにあるものではない。 いよいよライアーゲーム決勝戦。手段を選ばず大金を奪い合うこのだましあいゲームも、いよいよ最後だ。ここまで残ったのは男女あ

[IGA-OS]

こんな褒めまくりだったとは・・・。そろそろ見に行くかな。

[Fou]

少し興味がわいた。しかし、この人とはあまり評価が合わないのも事実。／読: 超映画批評『ライアーゲーム　ザ・ファイナルステージ』90点（100点満点中） -

[Francamente_Pinocchio]

これは是非見たい

[dododod]

高評価

[zhenyan]

アマルフィの一件以来、この人のフジテレビ系の批評はちょっと、

[false_alarm]

前売り買った

[n41]

楽しみ。

[ming_mina]

意外と高いなおい

[fieldragon]

思った以上の高得点。CUBEやSAWが好きな自分好みの作品かも。原作コミック買ってるけど、原作とは違うゲームだから見てみたくなるな。

[castle]

「全員が赤リンゴを投票すれば全員に賞金が出る。しかし一人でも裏切れば、裏切り者は大勝ち。赤リンゴ投票者は莫大な損失をこうむる仕組み。「皆を信じる」こんなに簡単なことがなぜできないのか。ナオは苦悩する」