エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Raspberry piにK熱電対ロガー (1) | honmaの備忘録
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Raspberry piにK熱電対ロガー (1) | honmaの備忘録
K熱電対のモジュールが届いたので、ユニバーサル基板にピンソケットをつけて配線したらとりあえずあっさ... K熱電対のモジュールが届いたので、ユニバーサル基板にピンソケットをつけて配線したらとりあえずあっさりと1チャンネル分の熱電対ロガーが出来てしまったので、まとめておく。 参考にしたサイトは以下のサイトですが、フランス語なのでgoogle翻訳のお世話になった。 http://chezdjibb.wordpress.com/2013/03/02/raspberrypi-et-thermocouple/ K熱電対のモジュールは千石電商から購入し、ソケット終端の熱電対がセットになっています。 IC(MAX31855)部分は予め半田付けしてあるので、ピンヘッダ部と熱電対のソケットをハンダで固定するだけです。 モジュールとraspberry piとの配線は以下の通り VCC → 3V3 Power (隣の5Vはだめです。多分MAX31855が壊れます) GND → Ground SS → G