10月よりauが3日間で300万パケットを超えるユーザーに速度規制を開始。そもそも300万パケットって何メガバイト？ - モバイル・トゥデイ(Mobile Today)

米国の携帯会社ベライゾン・ワイヤレスがパケット定額制の廃止を発表したことを受け、Mobile Todayにてライターの青山祐輔さんが「日本でスマートフォンの通信料金が従量制になる可能性はどのくらいある？」という記事を寄稿し話題を集めました。その後ここ日本でも（以前から速度規制を行っていたキャリアも含め）定額制こそ維持されつつも一定期間に規定以上のパケット通信を行ったユーザーに対し速度規制を開始するという方針が各社から発表されました。 いわくNTTドコモとauは3日間で300万パケット以上の、ソフトバンクは1カ月で1,000万パケット以上の、データ通信を行ったユーザーに対し、混雑エリアや混雑時間帯に速度規制を行う「場合」があるそうです。細かい制限条件や制限内容、解除までの期間などは「無線にゃん」に綺麗にまとめられているのでご覧いただくとして、問題はその“パケット”です。どうもガラケー時代から

[kathew]

auとしてはWiMAX対応端末を普及させたい狙いもあるのだろう

[katzchang]

普通にWEB閲覧だけでも、Wifiなしにガリガリ使ってたら達するような気もしないでもないなぁ。

[wata_d]

なんとなく上限設定されると反射的にえぇって思ってしまうけど、普通に使う分には問題ないのよね。普通の基準は人それぞれだけど、自分の使い方では