エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Sennheiser HD600、HD650の分解方法 - 糞耳とヘッドホン
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Sennheiser HD600、HD650の分解方法 - 糞耳とヘッドホン
HD600を分解する。 先の写真記事にて、「分解の仕方が分からない」と言うことで断念していたHD600の分解... HD600を分解する。 先の写真記事にて、「分解の仕方が分からない」と言うことで断念していたHD600の分解、HD650の分解方法を記載してくれているサイトがあり、それを参考に分解してみた。 以下HD600、HD650の分解方法 『ヘッドバンドのアームに対して90度近くまでハウジングを捻る』 捻るとアームがハウジングの穴から抜き出るのでそのまま引っこ抜く↓ 『バッフル』 イヤパッドを外したところ。 相変わらず面白いデザインにしげしげと見入ってしまう。 『背面のメッシュを取り去ったところ』 メッシュは外周に沿って満遍なく引いてやるとスムーズに取れる。 こちら側も面白い構造で、見た目は微生物? 或いは有機的な何か、生物の細胞とかそんな印象。 虫眼鏡のような形をしている部分がドライバーユニット。 四本のツメにホールドされている。 この外し方だが、管理人流では写真のヘッドバンドのアームの穴のあると