エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
鉄拳教育とは何か!?
1986年秋、UWFによる格闘技ブームの幕開けを迎えていた新日マットに一人の新星が凱旋しました。 彼の名はスペースロ... 1986年秋、UWFによる格闘技ブームの幕開けを迎えていた新日マットに一人の新星が凱旋しました。 彼の名はスペースローンウルフこと武藤敬司。 現在、押しも押されぬ日本プロレス界のトップです。 藤波がクロックヘッドシザーズ出す程、当時はUムーブが主流でした。 武藤も負けじとアメリカンなヘッドシザーズ。 当時多用したのはローリングソバットよりもこの低いトラースキック。この技好きでした。 善戦むなしく結果は二連敗。しかし順風満帆にシリーズを乗り切っていきました。 ちなみに当時の橋本。完全に同期の武藤に水をあけられてました。 迎えた最終戦、藤波の負傷から突如意味不明なマッチメーク。 当時のコスチューム、派手さならキムケンも負けてません。 ケビンも華があったなぁ…試合の組み立て方はアレでしたが。 突然、試合は荒れます。 まずキムケンが藤波戦の流れた腹いせか、珍しく猪木を
2009/09/16 リンク