エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
JAZZMASTER チューニング安定への道 - マイペースなタワゴト
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
JAZZMASTER チューニング安定への道 - マイペースなタワゴト
JAZZMASTERというギターはチューニングが安定しにくい。とおもう。 そこで少し改造をしてみることにした... JAZZMASTERというギターはチューニングが安定しにくい。とおもう。 そこで少し改造をしてみることにした。 以下問題点と改造点。 [弦がずれてチューニングが安定しない。] このギターの設計間違ってるんじゃないか?と思うほどズレる。 しまいには弦が落ちる(笑) ヤスリで溝を掘り弦がズレないようにした。ただし4~6弦のみ。 1~3弦はねじ部分にはまっているのでずれないでしょ。 コレをやったらちゃんと弦高調整しておく。 低くなってビビリ音やかすれるとこが出てくるからね。 [ブリッジがビビリ音を発生する。] 今までは前にブリッジを倒して弾いていたが、なんか余計な「ビィィ~ン」って音が鳴る。 ブリッジを挿す「すきま」が微妙だと弾いたときの振動でぶつかるのだ。 ブリッジを外し、隙間を埋めてやる。 本来アーミングをしたときにここが前後に動くことでチューニングの安定をはかっているらしいが、おいらはアー