現代文化論Ｉ 07: 5/14の感想等

5/14、第4回の講義への感想です。 ・今日はフィニシアンとフィニシエという新しい単語が授業に出てきた。虹が何色かという話や、アホとバカの違いの話などがとても分かりやすかった。なまりは地方によってフィニシアンとフィニシエが異なる身近な例なのだと思った。 そう考えると辞書を作ったひとはすごいなと思う。他国の言語のフィニシエを日本語のフィニシアンに照らしあわせるのは難しかったろう。たとえば「夢＝ドリーム」のつながり。寝て見る夢と将来の夢と、差異なく結びつけられたというところの素晴らしさをあらためて思い知った。 ※「シニフィアン／シニフィエ」です。確認してください。 ・昨日の講義は終わった時に何となくわかった気がしたんですが、よく考えるとわかっていない気がしてきました。講義の内容にも関係しますが、同じことばでも人によって認識が違うことがあるので、自分がした理解と他の人の理解が違うのではない

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面白い。シニフィアンとシニフィエとか。現代文化論