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asahi.com:原爆怪談、NY上演へ-マイタウン広島
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asahi.com:原爆怪談、NY上演へ-マイタウン広島
平和や原爆の問題を取り上げてきた呉市在住の講釈師緩急車(かん・きゅう・しゃ)雲助さん(78)=本... 平和や原爆の問題を取り上げてきた呉市在住の講釈師緩急車(かん・きゅう・しゃ)雲助さん(78)=本名・久保浩之=が、5月3日に米ニューヨークの国連本部で始まる核不拡散条約(NPT)再検討会議に向け、原爆怪談の紙芝居「蟻(あり)の祟(たた)り」を完成させた。29日に渡米し、広場などで上演する。(中川正美) もとになったのは、被爆者である妻の美津子さん(81)が40年ほど前に書いた短編「蟻の被爆」。原爆の熱線で受けた傷跡の皮膚を庭のアリが巣穴に運び込んだが、その後、アリは巣から出てこなくなったという話だ。 紙芝居では、被爆者のかさぶたを食べたアリの子孫が、原爆製造や投下にかかわったトルーマン大統領ら米国の要人たちに、かゆみが止まらなくなる湿疹を感染させる。被爆者の恨みをアリがはらす因果応報めいた筋書きだが、「核なき世界」を提唱するオバマ米大統領だけは湿疹を免れるオチをつけ、救いや赦(ゆる)し