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朝日新聞デジタル:震災時の三陸鉄道マンガに-マイタウン岩手
車両を災害対策本部にして、震災から5日後に一部開通した三陸鉄道を記録したドキュメンタリーマンガ「... 車両を災害対策本部にして、震災から5日後に一部開通した三陸鉄道を記録したドキュメンタリーマンガ「さんてつ」(新潮社)の単行本が今月発売され、好評だ。「三陸出身でなくても、小さい力でも、自分なりに震災を伝えたい」と、約5カ月の取材を重ねた作者、吉本浩二さん(38)に聞いた。 ◇ ―「さんてつ」では震災でトンネル内で孤立した車掌などの挿話を丁寧に描き、三陸鉄道の歴史や被害状況を紹介した。なぜこの作品を 3年前、バイクで三陸縦断のツーリングをしました。山田町のキャンプ場で波打ち際で高校生がはしゃいでいて、青い海、岬の山が連なる。そのときの写真を眺めていたら、会った人や美しい場所がどうなったのかと気になり、描こうと決めました。三陸出身でも知り合いがいるわけでもない自分が、三陸鉄道を描けるのか不安でしたが。 ―現地では 震災後初めて行ったのが8月9日。バイクで内陸から海岸へ向かいました。山
2012/03/29 リンク