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asahi.com:Road to the代議士)選挙の現実-マイタウン宮崎
道休誠一郎(56)の顔写真付きプロフィルは、その日のうちに勤め先のホームページから消えた。 民主党... 道休誠一郎(56)の顔写真付きプロフィルは、その日のうちに勤め先のホームページから消えた。 民主党から次期衆院選に立候補することを、勤めていた県の外郭団体に伝えた昨年9月27日、退職願も即日受理された。職場では企業経営などの相談に乗っていた。団体側は否定するが、あまりの対応の早さに道休は「選挙が理由かなあ」と少し面食らったほどだ。 道休は06年、車いす生活の父親や介護する母親の世話をするため、出身の宮崎市に帰郷。外資系企業や証券会社を渡り歩いてきたが、不況にあえぐふるさとで、なかなか仕事は見つからなかった。外郭団体の仕事は、やっと見つけた働き口だった。 年末には、政府の委託で途上国援助を行う会社の主席研究職も辞めた。「立候補を伝えた途端、コツコツと作り上げてきた仕事が端から無くなっていった」と道休。残された肩書は、金融コンサルティング会社社長だけ。「すべてを一人で切り盛りする零
2009/09/14 リンク