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朝日新聞デジタル:文化遺産カード マニア心ぐらり-マイタウン新潟
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朝日新聞デジタル:文化遺産カード マニア心ぐらり-マイタウン新潟
十日町市教育委員会は、土器や古い建物などの写真が入った「文化遺産カード」を無料で発行している。す... 十日町市教育委員会は、土器や古い建物などの写真が入った「文化遺産カード」を無料で発行している。すでに12種類あるが、このカードをもらうには、実際に現地に行って写真を撮ってこなくてはならない。市教委は「地域の文化を知ってもらうには、マニア心をくすぐる遊びが必要」と話している。 ◇ カードは縦約6センチ、横約8・5センチで、裏面に文化財の名称や所在地など基本データが書き込まれている。今年4月、「笹山遺跡の火焔(かえん)型土器」(市博物館展示)など5種類が発行され、7月に「松代・松之山の棚田群」「松苧(まつお)神社本殿」など7種類が加わった。 入手するには、まず現地を訪ねてカメラや携帯電話で撮影。その画像を市博物館の窓口に提示すると、その「文化遺産」が写ったカードを受け取ることができる。 カードは600枚ずつ印刷された。これまでに配布された枚数は、「笹山遺跡の火焔型土器」が一番多く、約1