エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
asahi.com:児童にICタグ 熊取町が運用開始-マイタウン大阪
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
asahi.com:児童にICタグ 熊取町が運用開始-マイタウン大阪
熊取町の小学校で1日、児童が校門を通過したことを職員室や保護者に通知する学校防犯システム「ツイタ... 熊取町の小学校で1日、児童が校門を通過したことを職員室や保護者に通知する学校防犯システム「ツイタもん」の運用が始まった。同町では2003年に小学4年生だった吉川友梨さん(16)が行方不明になっており、町を挙げて取り組んでいる防犯対策の一助にしたいという。 この日運用開始したのは友梨さんが在籍していた町立北小学校(児童数655人)。希望した約600人の児童がランドセルなどにICタグを取り付けて登校すると、校門のセンサーが感知し、職員室の端末に通過時刻と防犯カメラで撮影した映像が記録された。データは1週間保存され、児童が誰といつ登下校したか検索できる。希望する保護者には校門通過時刻を携帯メールなどに随時配信する有料サービス(月420円)もある。このシステムは、高石市や箕面市など近畿を中心に全国の約50校で導入されている。同町は7月中旬までに町内の全小学校5校で導入する。