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asahi.com:レトロ再生 交流の場次々/喜連川-マイタウン栃木
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asahi.com:レトロ再生 交流の場次々/喜連川-マイタウン栃木
さくら市喜連川地区の中心部は、足利尊氏の流れをくむ喜連川足利氏の城下町で、奥州街道の宿場街として... さくら市喜連川地区の中心部は、足利尊氏の流れをくむ喜連川足利氏の城下町で、奥州街道の宿場街としても栄えた。繁栄の名残をとどめる明治、大正期の建物を、住民が地域の交流の場として次々と再生している。 喜連川郵便局の向かいに9月11日、「とちじゅう交流館」がオープンした。もともとは明治5(1872)年に開局した旧喜連川郵便局で、窓や天井の装飾に近代洋風建築の薫りが漂う。栃木県で10番目に開局したため、「栃十(とち・じゅう)」の愛称で親しまれていたという。 昭和34(1959)年に郵便局は移転、数年前から空き家になっていた。元県庁職員で市文化財保護審議会委員を務める海老原忠夫さん(71)が、所有者から建物の由来を伝え聞き「ぜひとも活用したい」とテナントを探した。 新たに入居したのは2施設。NPO「まちづくりネットワーク・笑顔」が運営する「まちなか元気くらぶ」は、元保育園長の手塚美知子さん(6