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asahi.com:働く喜び 僕らにも-マイタウン和歌山
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asahi.com:働く喜び 僕らにも-マイタウン和歌山
■職場体験「ぷれワーキング」 ◎和大付属特別支援学校の2中学生 ・企業の理解促す 知的障害のある中学生... ■職場体験「ぷれワーキング」 ◎和大付属特別支援学校の2中学生 ・企業の理解促す 知的障害のある中学生2人が毎週火曜、和歌山市中心部のオフィスビルで働いている。2人が通う和歌山大学付属特別支援学校とNPO和歌山自立支援センターが始めた「ぷれワーキング」という試み。障害のある子どもたちが働く喜びを感じ、企業側も子どもたちへの理解を深める職場体験。2人は初めて現場に派遣された。 1月31日午後、和歌山市十二番丁のビル5階にある損保代理会社「東海日動パートナーズ和歌山」に、中学部3年の野上昂城(こうき)君と2年の山本侑太(ゆうた)君が訪ねてきた。昨年11月末から火曜の放課後にバスで通い、この日が9回目。和歌山城の見える窓際が2人の仕事場だ。 制服姿の2人はシュレッダーの前に並び、まず野上君がコンテナにたまった書類を少しずつ取り出してサイズや向きをそろえる。手渡された山本君がシュレッダー