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一歴史学者の、いわば抵抗の記録 「学界時評」の復活
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一歴史学者の、いわば抵抗の記録 「学界時評」の復活
明日の早朝の重要な会議のために、日曜日も仕事です。 火曜日も一日中授業と会議なので、考えるとどうし... 明日の早朝の重要な会議のために、日曜日も仕事です。 火曜日も一日中授業と会議なので、考えるとどうしても鬱々としてしまいますが、 今週は中日以降楽しいことがたくさん待っていますので、それを励みに頑張ります。 ところで、夏季休暇中のことですが、K市に調査に行った際、管内を簡単に踏査する時間がありました。 K神社に着いた時、神社入り口の狛犬に目を奪われました。 狛犬の足場と土台の間の僅かな隙間に、猫が気持ちよく寝ていました。 可愛すぎて反則です。 シチュエーションに卒倒しそうでした。 どうやらK市は、神社や狛犬ではなく、猫が守ってくれているようです。 素敵です。 さてさて、本学は12月に「文学は生きているか」という挑発的なシンポジウムを行います。 全国の大学で「文学科」(そのもの、或いはという名称)が失われつつあること、 また、あまりにもメジャーな雑誌であった『国文学』2種の廃刊。 「文学」にと